最終更新:2016年11月21日

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2008 - 祭だぱっちん号

分離前 多足歩行ロボット 分離後 お御輿展開 二足歩行ロボット 3D-CAD図
  • 地区大会ベスト4、デザイン賞受賞
  • 全国大会ベスト8、デザイン賞受賞
  • 2014年解体

このロボットは、多足歩行ロボット、お御輿、二足歩行ロボットの三つのロボットから構成されています。スタート時には、これらが全て合体し、1つのロボットになっています。

お御輿には、カボスと温泉の装飾をしています。お御輿の中には二足歩行ロボットが格納されています。また、多足歩行ロボットには高崎山の猿の装飾をしています。お御輿を担いだ多足歩行ロボットは、鈴の音を響かせながら豪快に歩行します。パイロンを一周した多足歩行ロボットは、ハードルの上空にスロープを架けて、お御輿を変身ゾーンへと送ります。

変身パフォーマンスが始まると、めじろん型の二足歩行ロボットが、カボスを割って中から登場します。カボスから出てきためじろんは、足に取り付けられたエアシリンダで「めじろんダンス」に合わせてダンスを踊ります。20秒の変身パフォーマンスを終えためじろんは、小鳥のようなかわいらしいよちよち歩きで、ゴールを目指します。

ロボットの足は、多足歩行ロボットも二足歩行も、共にチェビシェフリンク機構で構成されています。また、二足歩行ロボットは、内部に重心移動装置を備えています。この重心移動装置を動かす事で、安定した歩行を可能にしています。更にエアシリンダと組み合わせて、進む向きを変える事が出来ます。

全国大会では、1回戦のタイムアタックで1分23秒でゴールし、決勝トーナメントに進む事が出来ました。そして、地元の特色を生かした装飾と、確実にゴール出来る安定性が評価されて、デザイン賞を受賞しました。

文章:2009年度部長