最終更新:2016年11月21日

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2013 - おんぷちゃん(ジャンパーロボット)

全体図 全体図(発光) 競技
  • 地区大会ベスト8,デザイン賞受賞
  • 2014年解体

人とロボットの新しいコミュニケーション方法とパートナーシップを実現させたロボットがAチームのおんぷちゃんです.

ジャンパーロボットは名前の通り音符を基調としたおたまじゃくしをモチーフとしています.
チームメンバーとロボット全員で完走ならぬ「完奏」を目指しました.

おんぷちゃんはジャンパー学生の指揮の動作を認識して,競技を進めていきます.
指揮の動作の認識は,ロボットに付けられた「LEAP MOTION」というモーションキャプチャセンサで行います.
そのため,ロボットにはタブレットPCが搭載されています.

左右2足ずつの4足歩行になっており,直進や旋回などもできます.
また,軽量に作るために足回りは小型に,シンプルに作られています.
歩行機構にはチェビシェフリンク機構を使用しています.

装飾には透明のプラスチックダンボールを使用して,全体のフレームや足を完全に隠してかわいらしさを追求しました.
また,中にフルカラーLEDを搭載することで,ジャンプ時に色彩豊かに跳ぶことができます.
このとき体全体の光る色が,行き帰りで違うということにも注目です.

この競技のメインとなるジャンプ機構にはエアシリンダが2本取り付けられています.
高さ20cmで40回以上ジャンプをすることができます.

折り返しゾーンまでは各ゾーンでジャンプします.ジャンプ時に指揮の動作でしっぽを振り,体全体の色とほっぺたを光らせ,息を合わせて2回連続で跳びます.
折り返しゾーンからは,ゾーン1まで歩行し同様に息を合わせ,縄回し学生と縄回しロボットが回す縄を1回跳びます.
その後ジャンパーがゾーン2で1回跳びます.最後に再びゾーン1で5回連続ジャンプを成功させます.

地区大会では準々決勝まで勝ち進み,デザイン賞を受賞しました.

文章:2013年度Aチームリーダ