最終更新:2017年12月15日

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2013 - 跳べ!ライオン君!!(ジャンパーロボット)

全体図 正面 競技
  • 地区大会2回戦敗退,シャル・ウィ・ジャンプ賞受賞
全体図 ぬいぐるみ 肉
  • 全国大会2回戦敗退,デザイン賞・特別賞(安川電機様),シャル・ウィ・ジャンプ賞投票2位
  • 動態保存中

動物的な走りを追求したロボットがBチームの跳べ!ライオン君!!です.

ジャンパーロボットは「ライオン」をモチーフとしております.
本物のライオンのようなダイナミックな動きを目指しました.

エアシリンダを2本用いたジャンプ機構を用いて,高さ40cm程度の大ジャンプをすることができます.
40回以上ジャンプすることができる,高いジャンプ性能を持っています.

またこのロボットの一番の見どころである歩行機構は2年もの開発期間を費やしました.
生き物のような動きをするテオヤンセンリンクを4つ用い,前後の足が交互に地面を蹴り上げることでよりダイナミックな走りを実現しています.
機構,制御両方の観点から様々な改良を行いました.
前足をあげた状態で走る,けんけん走行することもできます.

装飾面でも様々なこだわりがあります.
圧縮空気をためるペットボトルは,たてがみの中に搭載されています.
また目や口・顔が動き,学生とコミュニケーションをとります.
さらにパフォーマンスとして,お座りをすることもできます.

折り返しゾーンまでは各ゾーンで,ライオン君のしっぽの動きで息を合わせ,2回連続ジャンプを行います.その後次のゾーンへと走行します.
折り返しゾーンからは,ゾーン1まで歩行し同様に息を合わせ,縄回し学生と縄回しロボットが回す縄を1回跳びます.
その後ジャンパーがゾーン2で1回跳びます.最後に再びゾーン1で5回連続ジャンプを成功させます.

地区大会ではWeb投票の結果,シャル・ウィ・ジャンプ賞を受賞し,全国大会に出場しました.
全国大会では2回戦まで進み,デザイン賞と特別賞(安川電機)を受賞しました.

追記:2017年4月29日・30日に千葉県千葉市で開催された「ニコニコ超会議2017」に都城高専,群馬高専,金沢高専,奈良高専,小山高専とともに参加し,一般の来場者の方と一緒に縄跳びを行いました.
1分間に40回を飛ぶことができましたが,「1分間に最も多くロボットが縄跳びを跳んだ回数」のギネス記録更新には至りませんでした.

このイベントに合わせて本ロボットをもう1台製作し,現在全国大会仕様の2台が動態保存となっております.

文章:2013年度Bチームリーダ